精神年齢チェックしてみた Mental Age check AGE年齢

りんごかもしれない

出発点はたった一個のりんご。それをりんご
じゃないかもしれないと思った瞬間、発想の
ビックバンが始まる。

「・・・かもしれない」という言葉が発想を
促進する呪文のごとく繰返される。そこには
限定とか決定はない。我々は可能性という大
宇宙の中を迷走することになるのだ。

あたりまえだと思っていたことを、ちょっと
疑ってみる。この空想遊びは、実はあらゆる
学問の出発点ともいえるかもしれない。

妄想をちゃんと絵にしているところも笑える。りんごかもしれない関連情報

BB戦士 No.372 AGE-3 ガンダムAGE-3 (ノーマル・フォートレス・オービタル) (機動戦士ガンダムAGE)

機動戦士ガンダムAGEからAGE-3がSD化。

ノーマル以外に砲撃形態のフォートレス、高機動形態のオービタルの2ウェアに換装可能。

AGE-1のようにエフェクトが足りなかったり、腕とかが一体成型になってたりせず、どのウェアも高い完成度。

全てのウェアがGセプター、Gホッパー、Gバイパー、そしてコアファイターへの変形を再現。
SDとしてデフォルメされていながら、胸部装甲の一部が変形の際に稼働したり、HG以上の面も見られる。

AGとゲイジングビルダーでは発売されているフォートレス、オービタル。
SDフォートレスは両肩のキャノンがボールジョイントで稼働。両手首に接続されているシグマシスキャノンもある程度稼働する。
オービタルは両足首の変形をボールジョイントの収納場所を差し替えることで再現。

AGE-1からきて順当に技術が進歩していて素晴らしい。

付属漫画では部隊を地球に移しつつ、またしてもAGE-1がその強烈な存在感を発揮。
AGE-2達が言った「テーマは"老化"じゃなくて"進化"」というセリフを是非本編のフリットに聞かせてみたいものだ。

なお今回SD戦士オリジナルギミックとしてハンガーに使わないウェア全てを飾って置けるようになっている。 BB戦士 No.372 AGE-3 ガンダムAGE-3 (ノーマル・フォートレス・オービタル) (機動戦士ガンダムAGE) 関連情報

ピジョン薬用固形パウダー 45g

ファンデ代わりに使います。
サラサラでいいと思います。
白く浮いてるかもしれませんが
気にしません(笑) ピジョン薬用固形パウダー 45g 関連情報

ドラゴンエイジ:インクイジション (通常版)

まだ１５時間ほどしかプレイしていないのですがかなり面白いと思います。
オリジンズは途中で投げ出したのですが今作はかなりはまってます。
以下箇条書きで良いところ、悪いところを。

良いところ

・世界感が素晴らしい
　グラフィックはめちゃくちゃ綺麗というほどではないのですが、陰影の表現や、鎧などの反射光、空気感がとても綺麗で、ロケーションによっては息を呑む場面もあります。また、BGMは切っているのですが環境音が素晴らしく、風の吹く断崖や、街のざわめき、酒場で歌う吟遊詩人など、とてもいい感じです。

・戦闘が面白い
　純粋なアクションではなく、MMOライクな戦闘です。単純に戦えばボタンポチポチで退屈なのですが、戦術カメラモードというシミュレーションスタイルに切り替えることもでき、このモードで仲間に逐一指示を出すことができます。周囲の地形や敵味方の配置を確認し戦略的に立ち回ると途端に面白くなります。狭い坂道で戦士を待機させ、両脇の高所から弓矢で射抜き、坂道を駆け上ってきた敵を戦士で足止めし範囲魔法で焼く。上手く立ち回りノーダメージで戦闘を終えたときは脳汁が出ます。

・ダークな物語
　同じ海外RPGの大作、TESシリーズと比べ、自由度は劣りますがストーリーの深さは勝ります。また、国産RPGのような甘ったるいお話ではなく、ダークで重いストーリーは大人の鑑賞にも耐え得るものだと思います。

・キャラメイクのしやすさ
　TESシリーズに比べれば美形を作りやすいです。TESのようなモンスターは存在しません。海外特有のバタ臭さはありますが、リアル志向な方であれば特に気にならない程度だと思います。私自身はカサンドラやセラなどでも人間味のある顔立ちでいいと思います。某国産RPGのような美形ばかりの世界はあまりに不自然でしょう。

悪いところ

・不親切な部分が多い
　特に本作の特徴である戦術カメラについては一切チュートリアルがありません。このチュートリアルという部分に関しては国産ゲームの方がはるかに優れていると思います。武器防具の作成や強化に関しても一切チュートリアルがないので手探りでやらなければならず、複雑なシステムではないとは言え、あまりに不親切だと感じました。国産RPGであれば実際に説明されながら一通り操作することができるものですが、本作は一切ありません。

・字幕が上
　なんで？　って感じですね。下にできない意味がわからない。選択肢が下だから？　いやいや、字幕と選択肢を同時に出すことはないでしょう。

・音声が英語
　イベント会話意外にも、道を歩いていると仲間同士で会話したりするのですが、英語のためいちいち足を止め、字幕を見なければ理解できません。結構面白い話をしているので無視するのはもったいないし。字幕を読まなければならないのは表示が上であることも相まって没入感を阻害すると思います。スカイリムがフルローカライズであることを考えれば今作も頑張って欲しかったですね。

・世界が生きていない
　TESとは方向性が違うのでしょうがないのですが、昼夜の概念も天候の概念もありません。NPCも独自のAIで行動したりはしません。せっかく純ファンタジーな世界感なのだから昼夜や天候が変化するだけでもかなり違うと思うんですがね。

・時間泥棒
　面白くてやめどきが難しく、探索や採取、クラフトなんかもやってるといつの間にか時間が過ぎてます。ｗ

おおよそこんなところでしょうか。
マルチは全くやっていないのですがかなりオススメです。年末年始はこの一本で退屈しないこと請け合いです。ドラゴンエイジ:インクイジション (通常版) 関連情報