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IDE I'm Too Big/Je Suis Trop Gros: Je Suis Trop Gros (Language Learning Story Books. I Can Read French)

ゾウさんとキリンさん。お互いに自分の嫌いなところばっかりで相手のようになりたいと思ってる。でも、結局は・・・。

短い文章と可愛らしい絵でとっても読みやすいです。全部のページに英語フランス語の文章が載っていて、巻末には簡単なフランス語の発音ガイドもあります。英語がわかればフランス語ができなくても大丈夫。2歳の子供に毎日英語と(いい加減な)フランス語で読み聞かせています。 I'm Too Big/Je Suis Trop Gros: Je Suis Trop Gros (Language Learning Story Books. I Can Read French) 関連情報

IDE Time Out Tokyo

This guide is not only useful, but really readable. I have lived in Japan for a number of years, but I learned a lot from the introductory articles. I also really liked the boxes giving background on interesting aspects of Japanese culture throughout the text. They changed the pace of the book, offered some really fascinating information, and made it a pleasure to refer to. Time Out Tokyo 関連情報

IDE フラーズ ロンドン ポーター(瓶) 330ml 24本入 1ケース

嫌な酸味や甘ったるさはない、とても洗練されたporterであると思う。
ビターチョコレートやコーヒーを思わせる香りが素晴らしい。
口に含み飲み込む瞬間、ミルキーというかまろやかさを感じる。 フラーズ ロンドン ポーター(瓶) 330ml 24本入 1ケース 関連情報

IDE SpiderPRO Dual Camera System スパイダープロ・カメラシステム(2台携行用) 保証 国内正規品

既にコットンキャリアとブラックウイドウをテスト導入し、両者とも長文のレビュー済みですが・・・
このスパイダープロが量販店で展示品があるのに気づき、頼んでその場で使わせてもらい・・・
いろいろ考慮した結果、このスパイダープロの2台セットも導入することにしました。

さすがにかなり満足な商品だと思います。
値段が多少張りますが、この機能でこの設計構造ならば、そのくらいにはなってしまうのかなと。
もともと広告に書いてある通り、業務使用や軽重装備とも複数機材の手持ち撮影に非常に良い。

右側に標準ズームの一眼レフ、左側に中望遠ズームか超望遠の一眼レフで、実用性十分です。
超望遠では、そのレンズストラップをたすきがけで長さ調整すると肩と腰の荷重分散もできます。
この場合は水平保持でなく、ほぼ垂直保持でわずかに斜めに刀をさす状態での保持になります。
実はそのように使用できることがわかったので、このスパイダープロも導入したのが正直なところ。
(その保持姿勢の経緯は、コットンキャリアの長文レビューに記載済みなので省略します。)
もともと垂直保持や垂直着脱の目的で逡巡したので、これが使用できたのは非常にうれしいです。
もちろん望遠の垂直保持と垂直着脱は単に自分の都合で、標準の水平保持使用も快適です。
これなら日中は、軽重装備とも所有機材を快適にすべて手持ちで機動と撮影ができそうです。

アフター面で、プレート単独の販売店在庫が見当たらないのが最初は気になりましたが・・・
誰でも1人で一眼レフ本体を3台携行は考えづらいので、不慮の破損さえなければ予備不要かも。
自分は後述する理由でプレートの通常使用は1つだけだから1つは予備で、追加は結局不要そう。
ミラーレス一眼を入れると3台の可能性はあっても、ミラーレスはピン単独で付ける方が良さそう。

むしろピン単体の販売自体がなさそうなのが、予備の確保にはもっと難点と思っていましたが・・・
他の人もレビューで書いてくれてあるように、ブラックウイドウ用のピンが共通使用できます。
金属同士の摺動では磨耗が想定されるので、ピンは共通使用できることを書いてあると親切かも。
たまたまブラックウイドウも既に所有しているので、そのピン単体を中望遠や超望遠に使用します。
このブラックウイドウのピン単体を、別途に予備として2~3本確保しておこうかと思っています。
予備になるプレート1つにネジ穴が3つ余っているので、ここに取り付ければ紛失防止に良さそう。

中望遠や特に超望遠の方は長物でレンズが重いので、プレートは不使用の予定で・・・
(広告写真は中望遠付きのカメラの本体にプレートを使用で、マウント強度も問題ないですが、)
自分は超望遠はもちろん中望遠でも、カメラ本体でなくレンズ台座にピンを取り付けて使用予定。
カメラ本体にはブラックラピッドを流用し、ベストかジャケットのカラビナ用リングに命綱をつけます。
その状態で、命綱や前述の超望遠ストラップの長さ調整で垂直保持と着脱が前提ですが・・・
どのみちレンズ台座の方にプレートを付けると、プレートのサイズが出っ張って邪魔になりますね。
しかもピンが主軸とオフセットしやすいプレートを使用していると、長物の着脱動作もしにくいです。
なので、ピン単独をレンズの台座に取り付けた方が扱いやすく、着脱動作も素早くできるようです。
ピン自体の着脱なら、ワッシャ付属で根元の外形が六角のブラックウイドウ用ピンの方が有利です。

スパイダープロのプレート付属のピンはプレートから着脱はさほど想定されていないでしょうが・・・
最初は2つとも右側使用の位置にピンがあるので、1つは左側への付け替えは想定されるかも。
このスパイダープロのプレートのピンの場合、ピンの根元も丸軸で側面に貫通穴があるのですね。
その丸穴に、付属の(カメラ本体へのプレート着脱用に六角穴付ボルト用の)レンチを差し込んで
廻せる親切な構造になっているのですが・・・実はその付属のレンチでは硬くて廻せませんでした。
ピンの取り付け強度は非常に重要なので簡単に緩んでも困るのですが、廻せないのも困りますね。
これは、付属のレンチだとプレートに収納できる(これも親切な設計の)ために短いからでしょうか。
ならば単にトルクのテコの長さが足りないだけなので、100均で買った長いレンチでは廻せました。
ただ・・・プレート中央の貫通ネジ穴ならば付属のレンチで着脱が簡単にできることを考えると・・・
もしや(このプレートは成型焼結部品?)破壊強度の為に先端のネジ穴は蓋してあるのが原因?
だとしたら強度に問題ない小さい空気抜き形状があれば解決する?・・・どのみちタラレバですが。
結局プレートのはピン自体の着脱には向かないので、やはりブラックウイドウ用のピンが良さそうか。 SpiderPRO Dual Camera System スパイダープロ・カメラシステム(2台携行用) 保証 国内正規品 関連情報