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IDE The Very Hungry Caterpillar board book

ボードブックが好きな10ヶ月の息子用に日本語版と併せ、3冊目の青虫本として購入。日本語版も英語版も読み聞かせています。一番好きなページは土曜日に青虫が食べたもののところ。日本語版を読んでいても英語版の同じページを開いてご満悦です。
The Very Hungry Caterpillar board book 関連情報

IDE J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 6 Pride of J

 「サカつく」は、オンラインも含めPS版登場から全作プレイ。以下感想を

*私にはプラスと感じられた点
1)多彩なイベント:作品への導入役の色彩が強かった秘書に特殊技能+イベント追加・おなじみのライバルチームに加え、サポーターもストーリーに登場し、今までにない「ストーリー性のある」作品に仕上がっており、従来の「作業的になりがち」というイメージとは異なる。節目に登場し、自身のサッカー哲学と共にチーム強化の指針を示してくれるオシム氏の言葉は特に重みがある。*今までのライバルチームは、「チーム経営における先達」へと役割が変わり、経営・チーム強化の方法を示してくれ、共にチーム運営に切磋琢磨する同志的位置づけとなり、ストーリー的には爽やかなものに変化。
2)日程の緩和:毎週2試合が4週続くことすらあった試合間隔が再考され、J2でも練習設定が容易に。
3)キャンプの有効性向上:キャンプ地ごとの効果が明示され、同時に、全てのキャンプ地で連携が向上する仕様に。結果、運任せでキャンプ地と重点テーマを合わせるという手間がなくなり、連携のみを重点的に上げるためにキャンプ地を選ぶという手間も皆無に。
4)経営がよりわかりやすく:資金をつぎ込み、後は確率任せであった従来のプロモーションが、秘書が具体的に成功の可能性を事前に示すかたちに変わり投資が有効に活用される仕様に。開幕時に、その年の方針(観客動員数増加・コアサポーター確保等)を自分で決めるだけで効果的なプロモーション活動がセットされる点もプレイしやすい。
5)背番号変更の機会増加:新たな選手が加入する度、チーム全員の背番号を変更できる様になり、一人ひとりの役割を把握しやすくなった。
6)育成の重要性増加:(ヨーロッパ編で実装された)チームポリシーを再度採用しているため、数値の高さ=選手の活躍度という単純な図式は成立しない。結果、チーム・監督の方向性に合った選手を長いスパンで育てる必要があり、選手一人一人への愛着がわく。また、特殊練習に加え、選手の隠された能力を開花させる「覚醒練習」が加わり、従来は運任せであった「爆発」をコントロールすることが可能に。
7)観戦の意味合い高まる:最近のシリーズ作品では視覚的にわかりにくくなっていた往年の「光プレイ」が今作では発動率アップ。「光返し」の確率も高まり、観戦も楽しい。
 
 従来と試合画面が異なるため、シリーズに慣れているファンの方は慣れるまで戸惑う可能性があるが、試合中の指示がより具体的に出せる様になった(交代選手に託した役割(一例:早めにクロス、キーマンをおさえる等)がチーム全体に伝わりゲームプランが変わってゆくというリアルサッカー仕様に)点と合わせて考えると、マイナスとは思えない。唯一繁雑に思えたのは、オートで設定できた「疲労度に応じた自動休養」がなくなり毎週設定する必要がある点のみ、、か。PS2で発売のナンバリングタイトルより序盤の難易度は高いが、腰を据えて遊べるだけの「奥の深い」作品に仕上がっている。 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう! 6 Pride of J 関連情報

IDE M+Pride 医療カット綿 100g

甲虫の展足に使用してます。
硬めで毛羽立ちが無く、小さい昆虫は半分に剥がして使用します。
やっと求めていた商品に出合えました。 M+Pride 医療カット綿 100g 関連情報

IDE (スナイデル)snidel パッドロックバッグ

どこのサイトもSOLD OUTで、こちらで最後の一点を発見したので即購入しました。 すぐ届きましたし、梱包もとても丁寧でした。 最初に使った日に気づきましたが、内側のポケットの金具のメッキが一部変色していました。 使っていて問題はないですが、まだ新品なのにとても残念です。 見た目はとても可愛いですし、思っていた以上に物も入りそうです! (スナイデル)snidel パッドロックバッグ 関連情報

IDE hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~

hideというアーティストの歴史そのものがこのアルバムに
収録されています。(年代順ではない)
バラードからアグレッシブな曲までかなりのボリュームで、
それぞれの曲が様々な個性を持っておりリスナーを
飽きさせないベストアルバムだと思います。

hideが目指していたインダストリアル・ロックは今聴いても
新鮮だし、なおかつhideの作る曲の特徴であるメッセージ性の
強い曲達が楽しめます。

hideがアーティストとして伝えたかったことがここに
詰まっているのではないでしょうか。 hide BEST ~PSYCHOMMUNITY~ 関連情報