つくばエクスプレス 商品

つくばエクスプレス つくばスタイル 12 (エイムック 2168)

読んでいて、つくばに行ってみたくなった。とても情報量が多く面白かった。 つくばスタイル 12 (エイムック 2168) 関連情報

つくばエクスプレス Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~

今までとは違う感じで、とっても良い!!新メンバ-も、なじんできたって感じ。きっと、オリコン第一位だ!!! Mr.Moonlight~愛のビッグバンド~ 関連情報

つくばエクスプレス つくばエクスプレス建設物語―構想・施工・新技術の紹介

首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)の発足から開業までの経緯やトンネル、橋梁や各駅紹介といった建築物や車両などの詳細が解説されている本。

内容的には満足ですが、誤字が多すぎるのが難。 つくばエクスプレス建設物語―構想・施工・新技術の紹介 関連情報

つくばエクスプレス プラレール S-56 つくばエクスプレス

 これは東京都の秋葉原と茨城県のつくばを結ぶ「つくばエクスプレス」の3両の車両です。 この商品にはまったく驚きました! というのも発売されたのは開通したのと同じ日だからです。新型車両の発売が早いのはプラレールの魅力の1つです。
 ぜひ、自分で作った街の中を走らせて下さい。 プラレール S-56 つくばエクスプレス 関連情報

つくばエクスプレス つくばエクスプレス 秋葉原~つくば~秋葉原 全線往復(Blu-ray Disc)

 つくばエクスプレスは東京の秋葉原から茨城県つくば市(つくば)を結ぶ私鉄路線です。開業時(2005年8月24日)は各駅停車と快速のみでしたが、現在は区間快速(2008年頃から初登場。土日祝祭日も健在)と通勤快速(2012年10月改正から初登場。平日のみ運行)も存在し合計4種類の種別があります。(何故か収録されていませんが…新しい種別である区間快速と通勤快速を是非収録して欲しかったです。後は交直流仕様のTX2000系が目立ちますが、直流車のTX1000系も忘れてはなりません。TX1000系自体、直流区間のみの運行なので車輛基地のある守谷までしか運行されません。守谷から先の区間はデッドセクションがある為、交流電圧を装備するTX2000系でないと走行不可です。)
 このブルーレイ展望は、恐らくTX2000系の前面展望かと思われます。(TX2000系とTX1000系とで足回りの機器仕様が異なります。どちらも2レベル仕様のIGBT素子VVVFインバータ制御装置採用車輛ですが、TX2000系が日立製のインバータ装置を、TX1000系は東芝製のインバータ装置をそれぞれ搭載しています。音はTX2000系が東急田園都市線5000N系に類似する音を、TX1000系はJR東海313系とほぼ同じ音を出します。)
 来年10周年(2015年8月24日時点で…)なので、その時にまた再収録して欲しいと思います。(出来れば夏季に収録して欲しい。暑いかもしれませんが辛抱次郎、耐えて欲しい。TX1000系の秋葉原発の区間快速/守谷行きと、TX2000系後期車つくば発の通勤快速/秋葉原行きを収録して頂きたく存じます。)ちなみに、TX2000系は前面下部に赤帯がないのが前期型(2151F~2166Fが該当 車内照明は一般的な蛍光灯仕様)、前面下部に赤帯が追加されたのが後期型です。(2167F~2173Fが該当 2170F以降は新製時から車内照明がLED仕様に変更され他編成とは違った感覚を受けます。後に後期車全てに採用されます。省電力のLED蛍光灯は今後TX-2000系全車に装備になるかもしれません。)
  つくばエクスプレス 秋葉原~つくば~秋葉原 全線往復(Blu-ray Disc) 関連情報

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