本屋さんを3軒まわったのですが売り切れたっだ為、こちらで注文しました。
私はいわゆる“嗜好はかぶっているけれど所属はできない森ガール”でした。
だけどこの本は私の気持ちを汲み取ってくれるような、新しい提案もあったりして、これならマネできる!してみたい!と思うコーディネートがたくさん載ってました。
今までの森ガール本の中には、流行ってるし、こういうのが好きなんでしょ!という少々無理を感じる押し付けがましいものもあるように私は思いました。
だけど、森ガールはもともとずーっと存在していたもの。そこに名前が付いただけ。だから流行じゃない。バロンはまるでそこを理解しているような一本の筋を感じました。
いい意味でゆる〜く時間が流れていて、いつもそこにある、そこにいてくれる存在の雑誌であって欲しいです。
どの子も超かわいいアルパカさん達の写真やグッズはツボでした(>_<)
あと、Salyuちゃんも大ファンです。
森山未来が森ボーイ!?って意外な感じもしましたが、はまってました!スナフキンみたいで…でも寝転がってる写真は少年のようで…。
あと、zineにも興味があるので私も挑戦してみようかと思います。
森ガールvalon vol.1 (タツミムック) 関連情報
DISC 1
よく来たね / Bank Band
世界が今夜終わるなら / GAKU-MC
Documentary 1
Water Me / BONNIE PINK
受け入れて / 一青 窈
星になれたら(cover song of Mr.Children) / 大橋卓弥(from スキマスイッチ)
everyhome / 鬼束ちひろ
Documentary 2
大切なもの / AI
ワンダフルワールド / ゆず
名もなき詩(cover song of Mr.Children) / ASKA
YAH YAH YAH / ASKA
Documentary 3(伊藤由奈 Special Live)
Feature Artists
ハミングバード / Caravan(Feature Artists)
Mirror feat. Salyu / WISE(Feature Artists)
パノラマ / ヨースケ@HOME(Feature Artists)
Extra track Dialogue 1 eco-reso + talk
DISC 2
Documentary 4
風に乗る船 / Salyu
友達の詩 / 中村 中
ロマンスの神様 / 広瀬香美
Documentary 5
優しい歌 / Bank Band
何の変哲もないLove Song / KAN
プラネタリウム / 大塚 愛
Remember / RIP SLYME
Tomorrow never knows(cover song of Mr.Children) / 小田和正
たしかなこと / 小田和正
はるまついぶき / Bank Band
Documentary 6
Band Act
もっと遠くへ / レミオロメン(Band Act)
ストレンジカメレオン / the pillows(Band Act)
VERB / GLAY(Band Act)
Extra track Dialogue 2 つながる地球
DISC 3
Documentary 7
Jupiter / 平原綾香
ため息はCO2 / KREVA
Documentary 8
Hello, Again 〜昔からある場所〜 / My Little Lover
手をつなごう / 絢香
あなたと / 絢香× コブクロ
蕾 / コブクロ
裏切り御免 / The THREE(布袋寅泰×KREVA×亀田誠治)
POISON / 布袋寅泰
緑の街(cover song of Kazumasa Oda) / Bank Band
ラララ / Mr.Children
HANABI / Mr.Children
フェイク / Mr.Children
掌 / Mr.Children
GIFT / Mr.Children
Documentary 9
to U / Bank Band With Great Artists & Mr.Children
END ROLL
Extra track Dialogue 3 星を感じて暮らすこと
DVD「ap bank fes ’08」 関連情報
まず第一に企画がすばらしい。
賛同するアーティストにも感服。
自分が好きなアーティストがどこに出てるくるかを探す楽しみあり。
PVで答え合わせ。
ただもうちょっと売れてほしい。
こんなに凄いCDなのに、CD購入離れが多すぎる。
All You Need Is Love 関連情報
久しぶりに素晴らしいものを見たという満足感に浸りながらDVDの電源を切りました。
saluy×saluyは元々のsaluyファンには賛否両論だろうなというのは想像に難くありません。
バラードをエモーショナルに歌いこなすこともないですし、確かにPOPではないかもしれません。
だからこそ、つまらないと感じるのも分ります。
でもこのsaluy×saluyはJ-POPとういう狭い括りからは遥かに逸脱した芸術作品として
すばらしく、それを舞台で再現するということで、やや電子的になってしまったアルバム
にはない、生身の面白さが加わりました。
一生懸命さや、楽しんでいる感覚というのはおのずと伝わるもので、見ていて心に
染みてくるのと、そこに芸術的にからむ音のシャワーは圧巻です。一曲一曲が終わる
たびに「素晴らしい!!」と声に出してしまいました。
特にアンコール前後の12.話したいあなたと〜14.続きを からアンコールの
15.Mirror Neurotic への導入は見事としか言いようがありません。
そして最後の17.May You Alwaysでの優しい感動的な終演は、涙が出そうになりました。
余談ですが、DVDのジャケットも素晴らしく、部屋にそのまま今飾っています。
久しぶりにゾクゾクする感動をもらうことができたDVDです。
ありがとうございます!
s(o)un(d)beams+ [DVD] 関連情報