喜怒哀楽ありで非常に面白かったです!(b^ー°) 黒沢さんは可愛いしイケメン俳優の渋江譲二くんは超格好良かったし!!
デートシーンや部屋の片付け終わって2人抱き合って朝をむかえるシーンがもうヤバ過ぎる!素敵o(`▽')o
沖縄映画祭2冠授賞しただけの事がある作品です!とても可愛いらしい映画でした(*^o^*)
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男3人に胸を揉まれるAVシーンが一応ありますが、モロ吹き替えです。
かなりがっかりです。
何気に森三中の村上の方が頑張ってます。
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グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き [DVD]
大島弓子先生のファンだったし、キョンキョンや上野樹理のファンでもあるので、ロードショウの時に、シネコンで見てきました。DVDも買いました。
で、映画館でエンドロールを見てびっくり。ところざわ犬猫里親の会さんが協力している。どの子か分からなかったけど。子供の時のサバだそうです。
映画自体は、猫映画というよりも、40代を超えた漫画家の失恋、ペットロス(旧猫のサバ 雑種)、新しい猫(グーグー アメショー)、卵巣ガン、若者たちとの交流が描かれています。
淡々としたなかにも、ユーモアがあって、わたしは好きでした。2時間集中してみられました。
猫本としては、大島弓子の原作グーグーだって猫である1 (角川文庫 お 25-1)、<サバシリーズ>サバの秋の夜長 (白泉社文庫)、サバの夏が来た (白泉社文庫)もおすすめです。大島弓子の猫漫画で一番有名なのは綿の国星 (第1巻) (白泉社文庫)だと思いますが。原作と映画は全然別物と思ってみた方がよいです。
傑作ではないが、佳作だという気がしました。DVDでゆっくり見るのに適していると思います。
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子供がよく友達と人生ゲームをしているのですが、アイテムが多かったり初めてやる子にはルールがむずかしかったりなので、イージーそうなこのゲームを購入しましたが結果としては失敗でした。
素人が人生ゲームを真似て作ったようなゲーム性で、ゲームとしての完成度が低いと思います。
ルールは決まりごとが多くわかりにくいです。やり方を理解するのに結構な時間がかかりました。また、説明書を見ながらやってもルールが明確に書かれていないところがあり困ります。
勝負に関してもゴールしてすぐに結果がわかるわけでないし、今までやった感じでは僅差になることも少なくドキドキ感が少ないです。
途中のイベントのみを楽しむゲームと言えるかもしれません。
どれくらい時間がかかるかも読めないので、途中で終わらなければならないこともあります。
アイテムは少ないのかと思っていましたが、お札の他にコインや指令カード、アイテムカードなど種類が多く準備や片付けがめんどくさいです。
イッテQものということで関心は引きますが、純粋なゲームとしての出来はあまり良くないと思います。
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このドラマが始まる前、「なんで『ドラゴン桜』はTBSだったのにその続編の『エンゼルバンク』はテレ朝なんだろう?」と思ったのだが、なかなか良かったと思う。
このドラマを見ていてある言葉を思い出した。
「志立たざるは、舵のない舟、銜(くつわ)なきの馬の如し」という言葉だ。
意味は、「志を立てないということは、舵のない舟や銜のない馬のようなものだ」という意味。
本作を見ていて一番思ったことは何よりも「仕事はお金さえもらえばいいというものじゃない。志、つまり目標がなければいけないんだ」ということ。
視聴率が悪かったからか知らないけど、かなりはやく終わってしまった。
メッセージ性が強い良いドラマだったと思うのでちょっと残念だった。
せめて11話やるべきだったと思う。
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