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ワルシャワ 商品

ワルシャワ ショパン・コンクール・ライヴ

1965年ショパン国際ピアノコンクール優勝者。アルゲリッチのコンクール当時のレコーディング。

すでに他のコンクールを制覇していて、プロとしての活躍もしていたアルゲリッチの24歳の時のエネルギッシュな演奏を楽しめる。

コンクールならではの緊迫感はたまらない。

彼女は好き勝手で演奏している様にも感じるが、良く聴いてみると確かに表現解釈にはそんな感じがするが、決して間違った方法ではない。
それよりも彼女の音楽性にとてもハマってしまった。
ピアニストとしての能力よりも、音楽家としての実力を感じ取ってもらいたい。

余談だが、彼女は当時このコンチェルトのレコーディングをとても良く気にいっていて、「私の中ではナンバーワン」と言うほどの完成度である。

後に行われたデュトワとの録音(グラムフォン)を含めて、ファンの方ならず是非とも押さえておきたいアルバムである。 ショパン・コンクール・ライヴ 関連情報

ワルシャワ ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番

1番は札幌、2番は東京のサントリーホールでの2001年の録音です。
ショパンは、この曲を20歳の頃に作曲したそうです。
故郷を後にする気持ちが込められているとも。
ブーニンはソ連から西ドイツに亡命していますので、故郷を後にするショパンと通じるものもあったんでしょうか。
凄い演奏です。 ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番 関連情報

ワルシャワ Song to fly

とてもクオリティの高いサウンドトラックを数多く手掛けている、菅野よう子氏のオリジナルアルバムです。

他のレビュアーさん達が書いていらっしゃる通り、とても癖が強いです。サウンドトラックは曲をつける作品の雰囲気に沿って作られていますが、これにはその安心できる統一感がありません(いい意味で)

この曲のあとにこの曲が来るんだ、こんな曲まで作るんだ、という感じで、付いていくのも精一杯。聴いた後結構疲れました。

菅野氏がのびのびと、何にも縛られずやりたい事を思う存分やっている、そんな感じのするアルバムでした。
勿論、クオリティは凄いの一言です。 Song to fly 関連情報

ワルシャワ 111 Years of Deutsche Grammophon/Various (Coll)

バッハしか、学生のときは齧った事なく、年をとりました。今このボックスを1枚1枚暇なときに聞いてます。購入理由はレビューに投稿された皆さんの内容を拝見し、一度聞いてみようと思ったからです。
聞いた事のある曲もありますが、殆ど初耳アワーです、しかしロック、ジャズばかりでなくこのボックス全部聞いてみると、また違う感動が味わえるかもしれません。
安価で多くの作品に出会える事、感謝してます。有難うGrammophon,レビューに投稿された皆さん(大変参考になりました)! 111 Years of Deutsche Grammophon/Various (Coll) 関連情報

ワルシャワ スケール限定シリーズ 1/48 V-22 オスプレイ 国内配備機マーク付き 25163

発売時期が古いので現行の量産型ではありませんが、
航空機マニア的な視点で見ない限りは
機体のアウトラインはオスプレイそのものです。

普通のプラモデルなので接着や塗装は必要ですし、
国内メーカーの製品のような勘合の良さはありませんが、
パーツ数は少ないので組立ては容易な部類です。
何より元々大きな機体なので1/48というスケールは存在感があり、
完成時には満足感が得られます。

量産型との差違は腕に自信が有るモデラーなら
修正するのはそんなに難しく無いレベルですし、
何より1/48スケールでは唯一のオスプレイのキットです。

このVer.は普天間に配備された「竜」のマークのVMM-265の
サービスデカールが付属しているのでお徳です。 スケール限定シリーズ 1/48 V-22 オスプレイ 国内配備機マーク付き 25163 関連情報