角中 商品

角中 エーモン V661 ガレージミラー角(S)

引越し先の駐車場が、細めの市道(道路幅3.3m)と国道(幅14m)に面しています。

市道は一方通行でもないので、クルマ、自転車、歩行者の往来が多く、駐車場の出し入れに細心の注意が必要です。
つい先日も、軽自動車とバイクの衝突事故があったばかり・・・・。

取付は駐車場の壁に直接ビス止めしました。結果はGoodです。市道奥からのクルマ、自転車、歩行者の確認が楽になりました。
ミラー自体も軽く、視認性も良いです。

一つだけ面倒なのは、雨の日にミラー一面に細かい水滴がつくので、雑巾で拭きとる必要があります。
でも、安全のためには仕方ありません(笑) エーモン V661 ガレージミラー角(S) 関連情報

角中 ハウス とろうま牛角煮カレー(こくの中辛) 210g×5個

Amazon Vine 先取りプログラム™ メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら) 売りでもある牛肉はわかりやすい存在感がある。一般的なレトルトカレーより、やや(微妙に)プレミアムな価格設定なのは、即ち肉コストという印象。その点だけを期待して食べれば、肉量的にも一定の満足感は得られるとは思う(あくまでもレトルトとして)。また角煮的なトロ感もある程度実現している。

ただ個人的には、せめてタマネギ程度の具材が欲しかった。本品は肉以外の具材は、溶け込んだ物以外一切存在しないため「牛かルウか」という状況となる。ルウ自体が美味しければそれでもまだいいのだが、残念ながらルウはレトルトカレーとして「至極普通の味」である。それは安定感があり万人に対してハズレのない味かもしれないが、やはり本品の売りは「肉の存在感」でしかない。 ハウス とろうま牛角煮カレー(こくの中辛) 210g×5個 関連情報

角中 エーモン工業 三角停止板 6648

免許取得時に購入し10年以上クルマに積んでいます(^^)
高速道路上でのトラブルは今のところ経験していませんが夜中の国道でパンクしたときは大活躍しました(苦笑)

エーモンの三角停止板は下側にしっかり重しが付いており風や通り過ぎるクルマの風圧などで倒れることはありませんでした。
他社の物で軽い物もあるようですがちゃんとした重りの付いた物の方が使い勝手は良いと思います。

余談ですが・・・停止表示機材として認められたものには公安委員会の認定マークが付いています。
付いていない物は停止表示機材として認められませんのでご注意を! エーモン工業 三角停止板 6648 関連情報

角中 最新振り飛車破り〈上〉: ゴキゲン中飛車破り・角交換振り飛車破り・石田流破り (将棋最強ブックス)

内容については、バビル3世さんの書かれている通りです。
ゴキ中や石田流に対しては6八玉と玉を一手動かしただけで攻め掛かり、
近年藤井九段が多用される角交換四間飛車のような持久戦志向の振り飛車には
筋違い角や玉頭位取りを相手の動きに合わせて使い分けます。
まさに、自分から攻めかかりたい居飛車党に合っています。
また、昔の振り飛車破りの本にありがちな、振り飛車側の「ヤラセ」「ココセ」的な手もあまり感じられず、
居飛車側もひとつぶしにする手順ではなく、一手ためたりいったん我慢したりといった実戦的な考え方やカンといった記述も豊富です。

当然のことながら、超急戦の指し方なので、ガッチリとした囲いで指したい人は、
中飛車に対してはマイコミ将棋BOOKS 遠山流中飛車持久戦ガイド
角交換四間飛車に対しては最新の振り飛車対策 (プロ最前線シリーズ)
石田流にはマイナビ将棋BOOKS 最新戦法 マル秘定跡ファイルがオススメです。 最新振り飛車破り〈上〉: ゴキゲン中飛車破り・角交換振り飛車破り・石田流破り (将棋最強ブックス) 関連情報

角中 海角七号 映画オリジナルサウンドトラック(台湾盤)

amazonから大きな箱が届き、中をあけてみたら、もうひとつ小さな箱が入っていて、宛先が書かれていた。「台湾恒春郡海角七番地 小島友子様」 箱にはヒモがかかっていて、「海角七号」と書かれた荷札まで付いている。
箱を開けると、小島友子宛の7通のラブレターが入っている。CDでは日本語で流されるモノローグが中国語に翻訳されている。その中の1枚はCDケースになっているのだ。
映画のストーリーそのままのこの仕掛け、まだ映画を見ていない人でも思わず心を動かされるだろう。

台湾では史上第2位のヒットとなったこの「海角七号」だが、日本で公開されるメドは立っていない。日本のマスメディアは、中国に遠慮しているのだろうか、この映画を紹介しようとしない。そのため一般の日本人にはほとんど知られていないのだ。

だが、映画のストーリーは、youtube上でかなり見ることができる。1945年12月、敗戦により台湾を去る帰還船上で、日本人の教師が台湾人の教え子「友子」に手紙を書くところから、この映画は始まる。「(あなたを)棄てたのではない。泣く泣く手放したのだ…。」「君は南国の眩しい太陽の下で育った学生。僕は雪の舞う北から海を渡ってきた教師。僕らはこんなにも違うのに、何故こうも惹かれあうのか?あの眩しい太陽が懐かしい。暑い風が懐かしい。」

60年前に書かれたラブレターを巡って、日本と台湾の絆を確かめるかのようなストーリー。「植民地支配は悪い…」「中国はひとつだ」といったステレオタイプの思考では決して理解できない台湾人の心情がここにある。「小島友子」という名前ひとつをとっても、台湾と日本は島国同士の友達という意味が込められているかのようだ。この映画には様々なメッセージが盛り込まれているのである。

映画の大半が日本語で語られ、歌われているというのに、日本では見ることができない。現在の日台関係を象徴するような話だ。





海角七号 映画オリジナルサウンドトラック(台湾盤) 関連情報