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クリムゾン 商品

クリムゾン Crimson Royale Original image track ~Promesse~

相変わらずゲーム用とは思えない高いレベルと思います。

10曲中4曲が幕あい的BGMで6曲がボーカル曲です。
ボーカル曲はOP2種(伴奏メインがピアノとバイオリンと違います。今回の曲は今までよりさらに高音部クリアに感じました。振り切ってて凄く気分いい!)
ED3曲(これもまた印象的です、ごみ箱の宝石とか、呼んでもいないのに、とかもう凄い好き)
+低音ボイス成田さんの曲です。

こちらのブランドはゲーム中のBGMも好きなのですが、アルバムが出るとボーカル集なのが魅力的ですね。実質的に曲数少なくても、好きなので文句なしです。 私的には正直、賭けのCD買うより信頼してて、ついつい毎回購入してしまいます。 で、後悔した事が無いです。・・個人的な好みはありますでしょうが。

・・・ただ、これに慣れると他のブランドのゲームとかでOPとか曲がイマイチだとなんか損した気分になってしまいます。(もちろん、これ好き〜!とかも多数有りますが) Crimson Royale Original image track ~Promesse~ 関連情報

クリムゾン 太陽と戦慄(紙ジャケット仕様)

LP発売当時、ピンク・フロイドのファンだったので、これを横目で見ながら「狂気」を購入。そして、これを聴いた時の衝撃は忘れられない!メンバーを一新してスタジオ録音したもので、特にジェイミー・ミューアとビル・ブラッフォードのパーカッションが「レッド」までの3部作の方向付けをしたといえるのではないだろうか。LPを意識した3曲づつの連続性、特にシームレスな後半3曲は続けて聴いてこそ、その真価が判る。3楽章の組曲として聴いて欲しい。すると、クラシックのソナタ形式の中間部に当たる「トーキング・ドラム」の緩やかなクレッシェンドが頂点に達して「Lark's Tongues in Aspic Part2」へとなだれ込む構成の素晴らしさに納得できるのでは?と個人的に考える。「狂気」の完成度の高さとは別次元の丘陵にそびえ立つ72~74年クリムゾンの姿がここに有る! 太陽と戦慄(紙ジャケット仕様) 関連情報

クリムゾン クリムゾン・スペル(3) (キャラコミックス)

単行本派なので今まで魔バルド見たことなかったけど
カラーでもっとみたいエロかわかっこよさでしたvv
こりゃ、ハビィも手離したくなくなるよな〜

今回こそ、魔導師としてのかっこいいハビィが見れるかと期待しましたが・・・・
相変わらずバルド大活躍で強ハビィは活躍なし
(周りのメンバーはかなり活躍しています)
変わりに?エロハビィが見れました
斑紋が消えずに欲情したバルドがハビィに熱烈なキスをしてしまい
我に返って逃げた時に
「ここで引いたら私がすたる・・・!」とバルドを押し倒すハビィ
こんな時は大活躍!!
素のバルドでの初めてエッチ
「いつも(喘ぎ声が)ガオーだからな」はツボった
魔物とのエッチも良かったけど
王子とのエッチもエロ美しいですね〜
今後は両方とも見ていきたい☆

お互いの気持ちも自覚し始めたので、今後はラブラブになるのかも
物語りもガッツリ本命の敵がでてきたり
いつのまにか?仲間が増えていて
色々展開が楽しみです

「ちょっとシリアス調だったので、ラブラブアホアホファンタジーを盛り込みたい」
っと、先生がおっしゃってましたが・・・・
これってそんなコンセプトだったの!?
ますますハビィ×バルドのラブラブに期待しちゃいますよ〜

何だか、巻が重なるごとに面白くなってます
絵が綺麗なのでどなたでも楽しめるBLだと思います
内容もBLもエロも絵も大満足です
クリムゾン・スペル(3) (キャラコミックス) 関連情報

クリムゾン 神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 2 神曲奏界ポリフォニカ (GA文庫)

過去に出したキネティックの再収録なのに読んでて退屈しないのはさすが自称小説屋
結構細かく書き直されてます
白の過去編に比べるとかなり良心的、ゲームやってても楽しめます

ただ、挿絵が残念なのは同じ
ゲーム中に仕様されてたのをそのままコピーしただけ
全くなかった1巻に比べればマシ程度
絵師さんがゲームのほうで忙しかったせいなんだろうけど・・・
せめてPS2版のほうで新規追加された絵を載せてほしいところ 神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS 2 神曲奏界ポリフォニカ (GA文庫) 関連情報