資産運用 商品

資産運用 SBIグループ監修 はじめよう! 資産運用DS

買ったはいいけど、

まだやてませんw

まだやる予定もないかな。

だから感想はかけませんw SBIグループ監修 はじめよう! 資産運用DS 関連情報

資産運用 金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術

本書は自営業者及び勤務先の企業が厚生年金基金、及び企業型確定拠出年金〈以下DC〉に加入していないサラリーマンを対象とした個人型〈DC〉のアウトラインを解説しています。私は転職先が企業型〈DC〉を導入していなかったため、前職の拠出金を個人型〈DC〉に移管する必要に迫られました。その前に本の1冊でも読んでおくか、ということで本書を購入しました。

中は大変読みやすく短時間で個人型〈DC〉の特徴とメリットを学ぶことができました。その良さは、そのあと引受金融機関候補より資料を取り寄せたとき、その資料が複雑でわかりづらいと感じた時に実感することになります。事前知識なしで金融機関の資料を理解するには何倍もの時間と労力を要するのではないでしょうか。質においても、体系的に順序立てて必要なことが整理されていますので、Webから断片的な情報を集めて、自分でまとめるより効率的だと思います。(もちろんWebの情報は重宝しましたが…)

しかしながら、確かに拠出金と運用益が所得控除されるのは大変ありがたい仕組みではありますが、これをハンドリングするために、引受金融機関と、そのうえで運用ファンドを選択しなければなりません。これにしくじると元本割れもある仕組みなのです。実際に〈DC〉運用者の約4割が元本割れを起こしているということも聞きました。運用者にとっては大きな課題ではありますが、その前にまず本書を読んで仕組み自体を理解することが第一歩となるのではないかと思います。 金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術 関連情報

資産運用 超簡単 お金の運用術 (朝日新書)

著者が雑誌などで書き続けてきたことのまとめ本といったところ。

内容はきわめてシンプルで、これ以上にシンプルにすることは不可能
とも思える。あれこれ考える時間がおしい人には最適な投資本と断言できる。

本来は、本書で扱うような比較的安価で良心的な商品の紹介と販売こそ
銀行やゆうちょがやっていくといいのではないかと思うのだが、現実は
まったく反対の方向に向かっているようにも思える。

文中でも「銀行で売っている商品は預金以外価値はない」という趣旨の発言が
出てくる。預金者を平然とだまくらかすような世相に対する、著者なりの批判
でもあるのだろう。

後半のコラムはお金とのつきあい方についてのあれこれ。
ムダな気もするが、人生全体でお金との距離感をつかむということを広い意味
での「運用」あるいは「お金のため方」と考えれば、私のようなズボラな
人間にはためになる話。

ところで著者は、最近出てきたある程度安価なバランス型ファンドについては
どう思っているのだろうか。まだまだETFに比べると信託報酬が高いものの、
MSCI-KOKUSAIを買うのは、現状ではそれなりに手間がかかる。

著者は債券、とくに外債への投資に慎重なので取り上げなかったのかという
気もするのだが、その辺のことについて触れて欲しかった。
著者の性格からすると楽天証券がそういった商品を出していないという事が
理由という訳でもないだろうが、そこが唯一残念な点だ。 超簡単 お金の運用術 (朝日新書) 関連情報

資産運用 いまこそ、「資産運用」、「海外分散投資」のススメ! [DVD]

資産運用に興味があって、以前から関連書籍を読んだりしていましたが、
実は数字に弱いので、いまいち理解できません。
かといって銀行などのサイトから資料を取り寄せると、その後のセールスがうるさくて
それだけで挫折モード。。。

しかしDVDなら、目の前でセミナーを受ける感覚でお話がきけますし
分かりにくいところは何度でもリピートして
しっかり頭に叩き込めるのが良かったです。

信頼できる情報の入手先なども、初心者にはなかなか判断しにくいものですが
余すところなく教えていただき、助かりました。

こうしたセミナーは、もちろん現在いろいろ開催されているものの
うちから都心の会場は遠いので、参加費プラス交通費(さらに時間によっては外でご飯を食べたりも)で
結局5000円以上は使ってしまいます。
そう考えると、自宅でくつろぎながら
何度も繰り返して観られるDVDは安い買い物でした。 いまこそ、「資産運用」、「海外分散投資」のススメ! [DVD] 関連情報