乗り換え 商品

乗り換え Wi-Fi接続150Mbpsバッテリー内蔵 モバイルルータ (DoCoMo/au/SoftBank/WILLCOM/イー・モバイル/iPhone 4対応) CQW-MRB

EMを使用しているのですが、なかなか幅広く使えなかったのですが
これを使用することによって、結構便利に使っています。
パソコンにつなげると、EMは少々邪魔なのですが、無線になる点もいいです。
尚、Iphoneに使用する場合は少々3Gより速度が遅い感じがしますが便利に使っています。 Wi-Fi接続150Mbpsバッテリー内蔵 モバイルルータ (DoCoMo/au/SoftBank/WILLCOM/イー・モバイル/iPhone 4対応) CQW-MRB 関連情報

乗り換え WiMAX Wi-Fi モバイルルータ URoad-8000

2011/06/25 以下の2項目を追記とします。

(1)ストラップを取り付けるときは、裏ブタを外す必要があります。
(2)WiMAXやWi-Fiなどの接続状態を示すインジケータ(LED)は、
太陽光の下では全く見えません。

特に注意が必要なのは(2)だと思います。手のひらで太陽光を遮ってみても
本当に見えません。そこにインジケータが付いていることを忘れてしまいそうになります。
メーカーが、いつの日か後継モデルを出す予定ならば、太陽光の下でもインジケータが
見えるような工夫をお願いしたいものです。

インジケータの認識性の悪さを考慮して星は4つとしました。



自宅では据え置きタイプのWiMAXルーターであるNECのAterm WM3400RNを
使用していますが、外でもWiMAXの恩恵を受けてみたいと考えて、
新規契約として新製品のURoad-8000を追加購入しました。

URoad-8000を機器切り替えオプションとして買うと、
確かに費用はあまりかからないのですが、そうすると、
自宅にいる家族のPCなどがネットに接続できないという不便がありますので、
費用はかかりますが、あえて新規契約を結んだというしだいです。

で、Aterm WM3400RNとの比較とはなりますが、私の居住環境ではURoad-8000の
電波感度は良いのではないでしょうか。この機器もAterm WM3400RN同様に
電波の強さを3段階で知らせてくれるのですが、URoad-8000の場合は室内のどの場所に
置いても電波の「強」を示す、グリーンのランプが点いており変わることはありません
(電波強度「中」はオレンジ点灯、電波強度「弱」はレッド点灯となります)。

かたや、窓際から2メートルほど離れた位置にあるAterm WM3400RNの方はというと、
いつも2つしかランプが点いていません(電波強度は中)。これを窓際に置いてみても
強度が変わることもありません。

通信速度に関しても、下りでAterm WM3400RNよりもURoad-8000の方が
プラス1.5Mbpsほど早いです。ちなみに上りでは2台に差は見られません。

おおよその速度ですが、WiMAXであっても、やはりベストエフォートだということを
考慮する必要があります。あくまでも私の環境での話となりますが、自宅使用時の
URoad-8000の下りの平均速度は8Mbpsで上りは2Mbpsほどとなります。電波強度が
最大を示していても、今の環境ではこれぐらいしか出ませんから、WiMAXには
「これから」を期待したいものです。ただし、この程度の速度でも各種動画サイト
の映像はカクカクすることなく視聴できます。

外でのURoad-8000の速度ですが、これは早いです。電波強度が「強」であることを
示すグリーンランプが点灯していたならば、下りで20Mbpsになることがあります。
たとえば大阪・ヨドバシカメラ梅田前やナンパ・東急ハンズ前などです。

この早さはすごいですね。たとえばiPadでサファリを起動しても一瞬で
ほとんどのホームページが全部見れます。通信速度が遅いと画像の
一部が遅れて表示されるなど、少々ストレスを感じてしまいますが、
通信速度が最大のWiMAXでならば、そうはなりません。自宅と外は
同じ電波強度なのに、どうしてこんなに速度に差があるのわかりません。
不思議ですね。

URoad-8000のほかの特徴を挙げると以下の通りとなります。

(1)ストラップを通せる穴があります。
(2)とても小さくて軽いです。
(3)それほど熱を持ちません。
(4)バッテリーの持続時間はカタログに偽りなしです。
(5)スイッチを押したら電源は入りっぱなしになります(省電力機能なし)。

外出時の私はURoad-8000にストラップをつけて首からぶら下げています。
できるだけ高速の通信速度を維持したいためです。バッグに入れておくと
若干ですが通信速度が落ちることを確認しています。その時の速度は
マイナス1.00Mbpsほどです。

あと、熱を持たないと感じるのは、外に出していることが功を奏しているのかと
思ったのですが、バックの中に入れても、それほど熱を感じません。
ほんのりと温かいと感じるぐらいでしょうか。

モバイル・ルーターの生命線の一つは、やはりバッテリーの持続時間の有無では
ないでしょうか。そんなバッテリーの減りを気にする必要のない製品のひとつが
URoad-8000だと思います。少なくとも私の使用環境では気にしなくてもいいです。

URoad-8000の欠点といえるところは、電源を一度入れたら最後、
手動で切るまで入りっぱなしになることでしょうか。でもバッテリーの持ちが
とても良いので、私にとってはこんな仕様で良いと考えるようになってます。
電源ボタンを押しても使用できるまでは1分ほどかかります。その1分間が
とても長く感じられるのが嫌なので、いつも電源は入れっぱなしでいます。
用心のためにモバブーこと、三洋電機のeneloop KBC-L2BSを持ち歩いていますが、
今のところURoad-8000には使用しなくて済んでいます。
外にいるときモバブーを使う必要に迫られるのはiPhone 4だけです。 WiMAX Wi-Fi モバイルルータ URoad-8000 関連情報

乗り換え iPad mini 専用ハードケース カバー スタンド機能付き (縦横対応) レッド

griffinやgumdropなどゴツいケースを探していましたがなかなか見つからず、これならまぁ失敗でもいいかなと思い買ってみました。
商品説明ではよく分からなかったのですが、これは本体を前後からプラスチックの固いケースで一度囲って、その上からゴムのようなシリコンのような軟らかいケースで包むタイプです。ガラス表面を覆うフィルムはついていません。プラスチックに幾つかくぼみが付いててゴムのような外側ケースはそのくぼみにしっかりと固定されます。iPad2で以前は全体がシリコンのケースを使ってましたがしょっちゅうベロベロと剥がれてしまうのが嫌でgriffinに買い替えたのですが、その点ではこのケースもgriffin程ではないですがちゃんとしてます。それとプラスチックの部分が盛り上がってるので親指に引っ掛けて持つことが出来ます。iPadminiはiPadより小さいとはいえ片手でしっかり持つには(たぶん標準的な日本人男性の手でも)大きくパーをしないと持てないのでこの点でもこの商品はいいと思います。しいて難をいえば、電源ボタン、音量ボタンが押しにくいこと。ゴムのような外側ケースがボタンまで肉厚が無いのでブカブカします。とはいえ、この値段なら仕方ないでしょう。 iPad mini 専用ハードケース カバー スタンド機能付き (縦横対応) レッド 関連情報

乗り換え プレイオンライン/ファイナルファンタジーXI オールインワンパック2006(Xbox 360版)

オンラインRPGは色々出ていますが、それぞれに楽しみ方があります。そしてこのFFXIを楽しむ、楽しめる人というのは「こつこつステータス上げすることに喜びを感じる人、それに多大な時間を費やせる人」です。ほかのオンラインRPGには短時間でもでき、最高ステータスに到達するまでの時間が短いものなどもありますが、このFFXIはそれの真逆をいっています。

なにが言いたいのかと言うと「オンラインRPGで有名だから」という理由ではじめるならばちょっとまって検討してみたほうがいいです。もちろん、お金節約する必要がないならすぐプレイしてみて検討するのもいいのですが、結局このゲームめちゃくちゃ時間がかかります。1プレイに2,3時間は最低ラインです。それ以下の時間ではパーティが集まらなかったりしてゲームになりません。また、パーティが集まらないとほぼLv上げが難しいです(高Lv帯)

私がプレイしてみてこのゲームが合うな、と思うタイプの方は「ボイスチャットより文字チャットの方が好き、チャットメインよりはゲームメイン、自分のプレイの実績がのこるのが好き」という方です。

間違っても「爽快感があるゲームが好き、人とコミュニケーションするのが好き、短時間でプレイしたい、ボイスチャット仲間を増やしたい」という方にはオススメできません。絶対別のゲームの方がいいです。 プレイオンライン/ファイナルファンタジーXI オールインワンパック2006(Xbox 360版) 関連情報

乗り換え ユピテル(YUPITERU) スーパーキャット超高感度GPSアンテナ搭載ミラー一体型レーダー探知機 GWM55sd

ダッシュボードにいろいろ置きたくないのでミラー型レーダーを物色。
H21年3月登録のマツダMPV23T(LY)にOBDII接続アダプター OBD12-Mを使用して本品を取り付けました。

本品のセールスポイントはOBDII接続による各種車両データの表示機能だと思います。
MPVにはなぜかいまどき当たり前の燃費計が付いていないため、この組み合わせで燃費を確認することができるようになりました。
その他、エンジン負荷やスピードメーター、タコメーター、傾斜計などの表示機能もあります。
不要と思われるものもありますが、燃費計やタコメーターが装着されていない車種では、それなりに満足感が味わえるでしょう。

ただ、そうはいっても車両診断用の端子からデータを取っているので、表示タイミングにはラグがあります。
タコメーターなどは、あくまで気分的なものと考えるべきでしょう。
いくつか待ち受け画面の設定があるのですが、イマイチぴったり来るのがないのも少し残念。
カスタマイズできるようになれば最強ですね。
そのほかOBDII接続の利点としては、電源もケーブル1本で取れるために接続が簡単になることが意外に大きいです。
(因みにうちのMPVでは、端子をかなりしっかり押し込まなければ認識しませんでした)

肝心のレーダー機能は良好です。
ほとんどの機能をマニュアル設定できるので、不要な機能は切ることができます。
立ち上がりやGPS測位も早く、感度も問題なく必要な警告はきちんと行われていると思われます。
オービスなどの実写表示も分り安くてよいです。
ひとつ気になるとすれば、「緑−青−黄−赤」の順に警報の注意度が上がっていく点。
個人的には「青−緑−黄−赤」のほうが自然に感じます。

ユピテルお得意の3Dポリゴン地図表示はいまいち見やすいとはいえませんが、表示自体はかなり滑らかかつ高精細で雰囲気はあります。
スピーカーも以前のものと比べれば、聞きやすい音質になっていると思います。

オートディマーで画面の明るさが昼夜で自動調整されるので、夜は丁度いい明るさになりますが、昼はもう少し明るいほうが見やすいかも。
多少ビビリが出ることが気になりますが、心配していたミラー本来の機能も許容範囲内と感じました。
(液晶表示が後方視界とかぶるので、最初は視界の焦点が合わず違和感を感じるかもしれません。私はすぐなれました。)

価格的にはかなりこなれてきたのではないでしょうか。
過信は禁物ですが、付加機能や反則金の心理的ダメージを考えれば、コストパフォーマンスは合格点かと思います。

リモコンのレスポンスやこれでもかと表示されるアイコンの多さ、後付け感がぬぐえないデザインなど、細かい点がもう少し洗練されればとは思いますが、ミラー型レーダーとしてはかなり良くできている商品だと思います。 ユピテル(YUPITERU) スーパーキャット超高感度GPSアンテナ搭載ミラー一体型レーダー探知機 GWM55sd 関連情報



i-mobile