指笛 商品

指笛 モーツァルト!

ネトレプコ(S)、ガランチャ(MS)、ターフェル(Br)、パーペ(B) 他、現在、舞台で活躍中のスター歌手達によるモーツァルトのオペラ・アリア集。彼らの瑞々しい旬の歌声がたっぷりと楽しめます。選曲も幅広く、それぞれの歌手の持ち味がよく出ていて、アリア集としては水準以上の出来映えだと思います。フレッシュな歌声により、お馴染みの曲も新鮮に聞こえて、心地よいひとときを過ごせます。
最近は、ネトレプコやパーペのように、男女ともに容姿端麗で、実力を兼ね備えた歌手が多く出てきて、彼らの今後の活躍がとても楽しみです。歌詞対訳と歌手の写真を含む解説書付き。 モーツァルト! 関連情報

指笛 ファイナルファンタジーX-2 アルティマニアΩ

この本オメガは攻略本ではなく攻略補助ガイドブックでした。さらにイラスト、声優等のインタビューがはいっておりファンムックといったつくりになっています。もちろん敵モンスターの繊細なデータなどが記載されており攻略の要素も十分なのですが、あくまでも100%攻略だけに主眼をおくなら買う必要はありません。アルティマニア一冊だけで十分といえます。ただより楽しんで攻略したいと思って買うならば損することはないと思います。 ファイナルファンタジーX-2 アルティマニアΩ 関連情報

指笛 獣の奏者 I 闘蛇編

 戦いのために飼いならされた凶暴な蛇、闘蛇(とうだ)の世話を任された母と2人暮らしのエリン。母が霧の民(アーリョ)だったため、緑色の瞳をもち、集落からは孤立するが、やさしく、医術の腕を買われる母を誇りに思うエリンだった。しかし、ある日母が世話をしていた闘蛇が、突然全滅してしまう。原因がわからないまま、責任を負わされ、連れて行かれた母を救うべく、夜の闇に飛び出すエリンだったが…

 どの時代のどことも限定せず、習慣や生き物なども現実の世界とはかけ離れているのに、すぅーっと物語に入って行けるのは、作者上橋菜穂子さんの、よく練られた世界観なんでしょうね。頑なまでに、自分に厳しい主人公(守り人シリーズのバルサもそうだけど)、そして彼女を取り巻く大人たちの姿勢にもすごく惹かれるものがあります。
 次から次へと降りかかってくる苦難に果敢に立ち向かっていくエリンから目が離せず、2冊もあるのに(ごついのに)一息に読んでしまいました。久々にわくわくしたファンタジーに会いました。もちろん文句なしの★5つです。 獣の奏者 I 闘蛇編 関連情報

指笛 「.hack//Roots」O.S.T.

アリプロの曲が四曲入っています。
残念ながら、『亡國覚醒カタルシス』はテレビバージョンですがそれでも十分に魅力があります。
ですが、『GOD DVIA』も『白堊病棟』も負けないくらいに魅力的です。
アリプロの曲もさることながら、サントラとしても楽しめます。
歌詞カードの宝野アリカさんもこのCDに負けないくらいに魅力的です。
少しばかり血なまぐさい歌がお好きな方にお薦めします。 「.hack//Roots」O.S.T. 関連情報



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