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カブキロックス 商品

カブキロックス カブキロックス

数多くある和風RPGの中でも突出した魅力を持つRPGです。
近未来の宇宙コロニー(?)を舞台に、歌舞伎役者たちが大暴れ。
歌舞伎の魅力がふんだんに取り入れられており、特に戦闘シーンはまんま歌舞伎の舞台。
お客さんがいて、主人公たちの戦いを見守っています。
仲間の女郎が攻撃を受けたときなど、お客さんが敵に座布団を投げて戦闘に参加してきたりもします。
また、敵を倒すとお金が手に入りますが、お客さんからおひねりをもらっているという設定です。この作りこみが粋で乙です。
魔法は歌なのですが、そのネーミングセンスはすばらしい。
カラオケボックスに通って覚えたり、プレイヤー自ら作曲することもできます。
欠点は仲間が死にすぎることと、ラストダンジョン直前の複雑な作りの建物くらいでしょうか。 カブキロックス 関連情報

カブキロックス YOUMEX ORIGINAL LIBRARY SERIES VOL.3

私が他のCDの解説で述べているのが、このCDの中では「ふしぎの海のナディア」「まぼろしまぼちゃん」、この2つですね。^^;
でもそれ以外に、「元気爆発ガンバルガー」「バーチャファイター」「獣戦士ガルキーバ」「剣勇伝説ヤイバ」あたりはご存知の方が多いと思いますが、「おやゆび姫物語」「闘魔鬼神伝ONI」はちょっと知らない人も多いのでは、と思いましたよ^^;。 YOUMEX ORIGINAL LIBRARY SERIES VOL.3 関連情報

カブキロックス 30-35 vol.7 「イカ天」特集

30-35(サンゼロサンゴー)の企画としては、'89〜'90という「平成名物TV・いかすバンド天国」の放映時期からすると現在の35歳未満はほぼ中学生以下、ということになり30-35よりは出演バンドの年齢層と照らしても35-40の方が世代的には、ど真ん中な気もする。 友人のバンドも出演していたことだし「限定」などと言わず仲間に入れて欲しいものだ(笑)。 どうもこの「特定世代向け月刊コンピレーション企画」は全体的に選曲の面などでも、そのコンセプトである30-35='70〜'75生まれ≒団塊ジュニアという年代についてのこだわりが若干ユルい気がする。 そもそも月刊ということは年が明けるごとに対象世代も移っていくことになるのだろうか? まあ、そんなことはともかく懐かしくも貴重な音源がリーズナブルな入手できるのはありがたい。 TV番組ということもあり各バンドのビジュアルも(いろんな意味で)見ものの一つでもあるので音源だけではやはり物足りない気もする。 できればここはがんばってDVDマガジンでの再企画を願いたいところだ。 

それにしても「宮尾すすむと日本の社長」の 新曲(!)にも驚いたが、「BEGIN」が現役で出演当時の形態のまま、スタンスにもほとんどぶれもなくメジャーシーンでがんばっていることに改めて感慨を覚えた。 30-35 vol.7 「イカ天」特集 関連情報

カブキロックス 虹の都

『虹の都』は、アニメ「ドラゴンクエスト」(ドラクエのアニメはいくつかあるけど鳥山明が原作のやつ)の、2番目のエンディングテーマ(1番目は徳永英明だった)として使われていた曲。そのアニメは10年以上も前に放送されていた作品で、当時このアニメを見てた人なら懐かしんで聴けると思うし、アニメを見た事がない人でも絶対に「良い曲!」と感じる事ができるはず!  虹の都 関連情報