本当に、心からオススメの本です。たくさんの人に、特に人生に迷って
いる30代の女性に読んでもらいたい本です。
沙耶さんがいろいろな出来事や経験の中で感じたりしたことが、ナチュ
ラルな読みやすい文体でかかれています。
「本当の幸せは?本当の豊かさは?何のために人生を生きているの?」
という答えは、本を読んだ後、沙耶さんの押し売りではなく自分の心
の底から、自然と溢れてくると思います。
また、本の中の写真も本当に美しく、癒されます。
「どんなときでも、どんなところにいても、今という瞬間を喜びで満た
し、感謝の心に溢れている。そんな心でいられること、それがまさに楽
園住むということなのだ、と思っています。」という、本の最後のくだ
りは、感動的です‥
心の楽園に住む (集英社be文庫) 関連情報
WANDS、宇徳敬子、T-BOLAN、大黒摩季、B’zと人気アーティストが揃っているCDなのでとてもお得です。ホテルウーマンのドラマもとても良かったです。WANDSはオープニングで、T-BOLANは挿入歌、B’zはエンディングを飾っていました。 ホテルウーマン 関連情報
自分の知る世界だけがすべてではない。日本で長く暮らしていると、これほどシンプルな事実さえ頭をよぎらなくなる。多くの人との出会いがあっても、真の接点がない生活の連続に、気づかないうちにも、疲れが蓄積していく。気づかないことが一番怖いのだ。
この本にぎっしりと詰まった写真に目をやると、にわかに心がほぐれてくる。ダイバーと戯れる幻想的でさえあるイルカの群れ。水の色は蒼く濃い。島を全方向から囲む、突き抜けるようで開放的な空の青さとは違い、ゆっくりと心に浸み込んでくるような蒼さだ。無条件に優しいイルカとの遭遇−もちろん、写真の中に見える、人ごとなのだが、癒しが伝わってくる。
本書は写真がメインだと思う。イルカ伝説や海賊、ダイビング、無人島生活の話など、非常に興味深いエッセイがいくつも収められているが、それ以上に宮地氏の写真から伝わってくるものが大きい。屈託ない周辺島民の笑顔、ヤシの木がシルエットとなる魅惑的な月夜の情景、そして光輝いく珊瑚の海など、心を開放してくれる写真が多く収められている。
少しペースを緩めて、遠くを眺めてみたいという方にお薦めの一冊だ。
South-ing JEEP ISLAND 関連情報
ドレミファだいじょーぶ
テンポがよく、ノリノリで子どもと歌っています。
のびのびと、元気よく!可愛らしい曲ですね。
しょげないでよbaby
特に男の子のママ、是非聞いてみてください!
子育てストレスでしょげてる時・・
『大きくなったら ママをおよめに きっともらってあげるさ!』
の歌詞で泣けてしまいます。笑
Love…素敵な僕ら’97
この曲を聴いていると、どんなことでもどうにかなるさ〜と言いたくなります。
微笑ましくて大好きです。
『なんてこと ないさ そんなもの なのさ
みんな どうにかなるさ♪』
ドレミファだいじょーぶ 関連情報
テレビでもおなじみの高樹沙耶さんが消費することでしか満たされないこと(それも一時的な満足感)に疲れ、本当の幸せを探しはじめる様子が赤裸々に書かれている本です。すっぴんで満面の笑みを浮かべる彼女のプライベートフォトはバブル時代のお化粧ばっちり、ブランドづくめの姿よりも何倍もきれいでキラキラしています。30代に入り、より深い人生・根本的な幸せってなんだろう・・と考えて始めた女性にはぜひお勧め。特に最後の子供を産むということに触れた彼女のメッセージは説得力があります。 贅沢な暮らし-衣食住が育む心のラク゛シ゛ュアリー 関連情報