僕は、最近ではグールドよりもリヒテルの平均律を愛聴しております。
とくに駆け抜ける第1巻第2番ハ短調プレリュードは圧巻です。
鳥肌ヒリヒリ、身の毛もよだつです
日曜日、一人で仕事をするときの友ですが
如何せん、仕事の手を止めてしまう、という難点もございます。
バッハ:平均律クラヴィーア曲集全巻 関連情報
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私は雪景色が大好きで、とても心が癒されます。雪国に住んでる人には申し訳ないですけど・・・。特に暑い夏に見ると気持ち的に涼む事が、ただあります。 雪~winter with your favorite music~ V-music [Blu-ray] 関連情報
リヒテルは特別なピアニストです。
CDの曲順も編集者は素晴らしい。
ナイスなアルバムですね。
スヴャトスラフ・リヒテル ソロ・レコーディングス 関連情報
kewpieさんのご意見ごもっともだと思います。
ある人物に対する回顧録がどれだけ読者に受け入れられるかは、
その人物像が読者のイメージするものとの乖離の度合いでしょう。
私の場合はあまり違和感はありませんでした。
また、本書はリヒテルの日常生活についての逸話が多く、
音楽的なことはあまりかかれていません。
この点から著者がリヒテルとある一定の距離を置くことの出来る人だというのも読みとれます。
何と申しますか、割と客観的で、そのことに好感を持ちました。
とはいえ、上記のような理由により感想は人それぞれだと思いますので、
参考になれば幸いです。
あまり難しいことが言えず申し訳ないです。 リヒテルと私 河島みどり 著 関連情報
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バッハの曲に清々しい景色が朝にぴったりです。ブラジルの川がすごい透明で美しすぎる。癒されています。 バッハ・リラクゼーション~beautiful nature with Bach~ [DVD] 関連情報