ポーラ・コール 商品

ポーラ・コール ラヴ・イン・ローズ~薔薇の十字架~

ドラマの場面が浮かんでくる薔薇の十字架ファンもとい天海祐希さんファンの私にはたまりませんが、そうでない人でもいい曲がいっぱい詰まってておすすめです。薔薇の十字架DVD化しないかなあ・・・ ラヴ・イン・ローズ~薔薇の十字架~ 関連情報

ポーラ・コール アーメン

本当に才能のある素晴らしい声の持ち主。希望まで届く歌声嘘のない本物にいつも癒されます。 アーメン 関連情報

ポーラ・コール ディス・ファイア

女性ボーカリストのソロアルバム。シンガーソングライターなので、曲がかなり個性的。陰影に富む曲と工夫された声。一流のバックミュージシャンに囲まれてとてつもなくすばらしいアルバムができあがった
感情表現が深いので聴いてて気持ち良い。10点中9点 ディス・ファイア 関連情報

ポーラ・コール This Fire

ポーラ・コール はとても美しい歌声の持ち主です。 1968年に生まれ、米マサチューセッツ州のロックポート出身、高校卒業後ボストンでジャズ・ヴォーカルを学ぶ。 このアルバム 『 ディス・ファイア 』 は、1stアルバムの 『 Harbinger (ハービンガー) 』 に続く、2ndアルバムです。 なお99年に改名しバンド名として 「 ポーラ・コール・バンド 」 としています。

 "Nietzsche's Eyes" の狂おしいほどにぶつけられた想い、むき出しの感情が胸を打ちます。 また " Me" も素晴らしいトラックで、クリーンでブライトなイメージを丁寧に創り上げます。 ポーラ・コールの美声にはぴったりのイメージですね。 ラスト・ナンバーである " I Don't Want to Wait " は映画 「 シティ・オブ・エンジェル 」 のCMソングとして使用され、当時は問い合わせが殺到したんだとか。 というのもCMソングなんでサウンドトラックにはなかったから (かく言う私もこの曲のためにサントラをレンタルしましたけどね) 。 澄み渡るような歌声が心地よく、ヨーロッパの街並みを歩いているような感覚が好きですね。 同名のシングルもあります。 This Fire 関連情報

ポーラ・コール Greatest Hits: Postcards From East Oceanside

グラミー賞受賞や、映画の挿入歌、

著名アーティストのコンサート参加など

ブレイクする要素が盛りだくさんなのに、

何故か日本での知名度が今ひとつなポーラ・コール。

案の定というか、このBest版は今のところ輸入版のみ。

ラインナップはファーストアルバムから

ポーラ・コール・バンドまで網羅した満遍ないセレクトで、

耳触りのいい、綺麗な聴きやすい曲ばかり中心に集まっています。

それ故に、各アルバムにあった強烈な個性、

その時期その時期に特徴的だったポーラ・コールのスタイルが霞んでしまい、

印象の薄い地味な1枚にまとまってしまった感も。

これが最初にポーラ体験の人が各アルバムを聴くと、

ポーラのシャウト系の曲に度肝を抜かれるかも(笑)。

ピーター・ガブリエルがコーラスをつとめた名曲

Hush,Hush,Hush、が含まれていたこと、

16曲目のポーラ節にあふれた収録曲で溜飲を下げ、☆3.5 Greatest Hits: Postcards From East Oceanside 関連情報