石野まゆみ 商品

石野まゆみ J-COVER 80’s ダンス&バラード

1980年代に日本でヒットした洋楽を、日本語でカバーしたナンバーを集めたコンピレーション盤とのことですが、ここまで企画力と選曲力が優れているものはなかなかないのではないかと思います。
オリジナルとはまた別なフィーリングでキメたカバーもあれば、聞いていて思わずコケてしまうカバーもあって、オリジナルを知っていれば感心したり抱腹絶倒したりすること間違いなし!だと思います。中には「えっ!あの人がこんな洋楽カバーを?!」というものも収められていて、子役から俳優になった坂上忍が歌手だったことに驚きましたが、彼がクイーンのフレディ・マーキュリーの名曲「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」をカバーしていたのにはもっと驚き、その歌を聞いてもっともっと驚きました。個人的にはこの1曲だけでも価値がありました!
J-POPに興味がなくても80年代の洋楽やディスコが好きな人であれば、色んな意味できっと満足できるのではないかな〜と思います。それにしても、80年代のニッポンは凄いですね〜! J-COVER 80’s ダンス&バラード 関連情報

石野まゆみ 月光の夏 [DVD]

約30年前に鳥栖小学校を卒業しました。

体育館には不気味な巨大絵画とボロボロの古いグランドピアノがあって、雨の日や予防接種の日は特に気持ち悪い空間だったのを覚えています。

このピアノにもバンバン飛び乗り、踏みつけ、ガリガリしてた覚えがあります。

数十年も伴奏をしつつ、子ども達の悪戯に耐え働いてくれたピアノの素敵な歴史を初めて知りました。 月光の夏 [DVD] 関連情報

石野まゆみ 月光の夏 [VHS]

 2回見て、2回とも号泣してしまいました。
 戦争は繰り返してはいけないという思いはもちろんなのですが、それ以外に、この作品に登場する戦時中の若者たちは、現代に生きる若者が持っていない(忘れてしまった?)何かを持っています。

 悲惨な境遇のはずなのに、なぜか目が輝いているのです。「日本のために」、「大切な人たちのために」、という思いが伝わってきます。そういう意味で、非常に考えさせられる作品でした。もちろん、戦争は二度と繰り返してはいけないんですけどね。
 ちなみに、特攻隊員の若者たちが出撃前夜に歌うのは、ドイツ民謡の「故郷を離るる歌」です。 月光の夏 [VHS] 関連情報

石野まゆみ スーパー人形劇 ドラムカンナの冒険 DVD-BOX

綺麗な状態で届きました。
プレゼント様だったのですが、懐かしいと喜ばれたので満足です。 スーパー人形劇 ドラムカンナの冒険 DVD-BOX 関連情報

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