くも膜下出血 商品

くも膜下出血 続・日々コウジ中

僕は、信号無視の車に轢かれるという交通事故で、身体障害者の高次脳機能障害者になってしまいました。
おまけに事故の目撃者がいないので、加害者側は執行猶予で、今もまた運転しています。
これ以上、僕みたいにこんなに辛い思いをする人を増やしたくないから、
いろいろ頑張っていますが、そんなことはだれにでも、起こり得ることです。
でも、行政も含めて、みんなで支えあって生きていくことが大切だってことが、ユーモアたっぷりに描かれています。
僕は第1弾からのファンですが、実は第2弾に登場してま〜す(笑)。
でも、冗談はさておき、事故でなくとも、誰にでも起こり得ます。
実際、「高次脳機能障害」は、早くリハビリを開始したほうが回復もうまく進みますが、
お医者さんであっても、「高次脳機能障害」という言葉を知らない人もいっぱいいます。
だから、みんなが「高次脳機能障害」を何となくでもいいんです。
早く、コウジさん(このコミックでは、「高次脳機能障害者」の主人公をコウジさんと呼んでいます)を見つけて
早くリハビリをさせてあげてください。
僕は、事故後、お医者さんと家族が、「このひとは高次脳機能障害かも!」って早く対応してくれたので、
意識が回復したころは、「高次脳機能障害」に力を入れてる病院に転院することが決まってて
現在もリハビリに専念して、ここまでレビューできるようになりました。
だから、誰にでも起こり得ることですから、どんどんみんなに知らせてあげましょう。
そんな重い気持ちがなくても楽しく読めますよ。 続・日々コウジ中 関連情報

くも膜下出血 妻と最期の十日間 (集英社新書)

写真家、ジャーナリストでもある桃井和馬さんが最愛の妻の死に対し自責の念と葛藤の間に苦悩しつつ、世界中の取材経験と最愛の妻との想い出を追憶しながら客観的に「妻の死」に懸命に向き合おうとする姿、それを察し気丈にも著者を励ます愛娘さんの姿を綴りながら『人間は生きていく根底には何が大切か?それは家族と言う脆い“砂の城”だ』と問いかけている様に感じた一冊です。個人主義に走る現代人に警鐘をならしている様にも思えた。 妻と最期の十日間 (集英社新書) 関連情報

くも膜下出血 『医心伝心』生活習慣病【医療福祉チャンネル】(1WeekDVD)

睡眠時無呼吸はそれだけでも怖いのにさらに色々な病気を引き起こすんですね。
イビキをかく人は一度ちゃんと呼吸器科にお世話になった方がいいですね。
睡眠時無呼吸も脂肪肝もメタボもここに出てくる病気は男性に起こりやすい
病気のようです。タバコも増税されて禁煙ついでに生活習慣も正したいですね。 『医心伝心』生活習慣病【医療福祉チャンネル】(1WeekDVD) 関連情報