間宮貴子 商品

間宮貴子 間宮兄弟 [DVD]

さすがに森田芳光監督だけあって、うまいし、面白い。

未読だが、原作もよかったのだろうと推測される。

映画では、さまざまな人間模様やそれぞれの心理が、わりとストレートに表現されていて、分かりやすかった。

この監督は、ひねりをきかせたユーモアが持ち味だと思うが、作品によっては、それが嫌味に感じられることもある(あくまでも個人的にだが)。
しかし、この作品では、ひねりのきかせ具合もちょうどよい塩梅で、“心温まる人情喜劇”に仕上がっていた。
クスクス笑いやニヤニヤ笑いに満ちていながら、時に、しみじみとした感慨も味わえる。

兄弟を演じたのが佐々木蔵之介と塚地武雄(ドランクドラゴン)、というのも絶妙な配剤。
塚地武雄はこの作品の演技で幾つか賞を取ったはずだが、なるほど、と納得した。
たとえば、女の子に背後から抱きつかれて戸惑う場面など、デリケートな感情表現も正確で、俳優としての実力を感じさせた。

ほのぼのとした、可愛らしい作品。
素直にお勧めできる。 間宮兄弟 [DVD] 関連情報

間宮貴子 間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産) [DVD]

あなたは,映画と,江國香織さんの小説どちらを先に見たでしょうか。

とくに,小説が先だったという人は、佐々木蔵之介と塚地武雅が演じる
間宮兄弟にそそがれる森田芳光監督の優しい目線に気づかれると思う。
「男はこれでいいんだ」
物語はほとんど同じだが、江國香織さんが注いでいた眼は間宮兄弟に
「こういう男はどう思う」ということではないかと私には感じられた。

映画のキャストでは、演技開眼した塚地武雅は小説どうりのキャスティングだが、
佐々木蔵之介は,カッコよすぎるのである。
森田監督は原作とは違う自分の色を出すためにわざわざ佐々木蔵之介をキャスティング
したのではないか。

ところで、塚地 武雅(つかじ むが、1971年11月25日 生まれ )は
今後どういう芸能人になるのだろうか。小林信彦さんによれば、
ヴォードヴィリアンであり続けるか、役者に進むか、
それはちょうど40歳が転換点なのだそうである。
渥美清さんも40歳の時、ヴォードヴィリアンであり続けることを辞めた。 間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産) [DVD] 関連情報

間宮貴子 間宮兄弟(通常版) [DVD]

日常。

きちんと仕事をして、

晩御飯は家で家族と。

寝る前に今日の総括。

本を読んだり、ゲームをしたり。

日常にかかわるすべてを、

区別せず丁寧に扱っていることを

整理された本棚が物語る。

色恋もちょっとだけあるけど、

それがメインイベントではなく。

今日と変わらない明日のもたらす落ち着きと

今日と変わらない明日は、でも、存在しないという諦念と。

ご参考までに。 間宮兄弟(通常版) [DVD] 関連情報

間宮貴子 学校の怪談(1) [VHS]

 ここで描かれているのは、友情だと思う。みなで力を合わせ、ひとつの目標を達成することが多い。また取り扱うテーマも、現代的な部分が多い。テレビではすぐ終わってしまった印象があったが、十分に楽しめる作品だと思う。また、間宮くるみや中尾隆盛の出演がこの作品をより盛り上げている。 学校の怪談(1) [VHS] 関連情報

間宮貴子 間宮貴子 / ラブ・トリップ

2012年デジタル・リマスター盤。

解説・監修:金澤寿和 。

収録曲は以下になります。

1. LOVE TRIP
2. チャイニーズ・レストラン
3. 真夜中のジョーク
4. 哀しみは夜の向こう
5. ALL OR NOTHING
6. 渚でダンス
7. ONE MORE NIGHT
8. モーニング・フライト
9. たそがれは銀箔の…
10. WHAT A BROKEN HEART CAN DO 間宮貴子 / ラブ・トリップ 関連情報