木嶋佳苗から目が離せない。
同じ女として、とても悪い意味で
興味があります。
男性を殺害？した後で焼き肉行っちゃう？とケロリと言い放つ。
この本はハッキリ言って、官能小説。
高校生の時のいわゆる通帳泥棒を
当時交際していた男性の指示とあるが、
嘘くさい！幼少の頃から、上京するまでになっており、近いうちに第二弾が
発売されるのは間違いない。
この本は本当にエロ過ぎる。しかし
モデルとされている（本文には仮名）が
テレビや媒体に露出され過ぎなので、
あーあの女が、こんなエロいことを、
と思うと興奮するどころか、ドン引き。
もう、本人の顔がチラついて高校生での
初体験もキワモノとしか思えない。
相手男性は彼女に被りモノでもして、
やっていたのかな、としか思えない。
気持ち悪い。第二弾の婚活殺人？の方に
期待します。久しぶりに気持ち悪い
本を読んだ。トラウマになりそう。
礼讃 関連情報
このCDまったく聴かずにライブに行きました。…圧倒されました。
よい意味で、素直でポジティブなパワーを感じたのかな。音楽的なことは何にも分からなくても、３人のこれまでの長い道程が今を創ったのだという実感がありました。
「此岸礼讃」を聴いてると、どんどんまた懐かしのあの曲が聴きたくなり、行きつ戻りつ毎日音に酔っています。
１度人間椅子から離れてしまった人にも是非聴いてほしい。きっと、彼らが続けてきた意味がわかるから。
個人的には鈴木さんのベースがスゴイことになっているのがとにかく嬉しいです。
此岸礼讃 関連情報
THE BOOK OF TEA “Hommage à Brillat-Savarin”
この商品が気に入った、そして迅速な対応もありがとう
たいへん満足しています。
また買い物する予定です。
THE BOOK OF TEA “Hommage à Brillat-Savarin” 関連情報
世にエッセイ数多あれど、この谷崎潤一郎が昭和８年に記した『陰影礼賛』ほど、文化、民族そして美に対しての深い洞察がうかがえるものは少ないであろう。その見識の高さは国際レベルでも超一級であり、人類の宝である。能の妖艶さや羊羹の黒さは、明るくない環境の中で映えるという指摘、扇風機が和室に合わないといった考察など、彼の物事を捉える第一級の分析力、考察力の高さ、そして造詣の深さには感服するしかない。日本人は勿論のこと、日本に関心をもつ外国人にも是非とも読んでもらいたい。文化の相対性、価値の多様性が理解できる。 陰翳礼讃 (中公文庫) 関連情報
